老人ホームの賢い選び方を教えて

老人ホームの賢い選び方は、入居する目的がどんなものかということを十分に理解しておくことが必要になります。

60代以降の入居希望者の介護度や医療依存度に合った施設であるかどうかや、生活をする上でどんなサービスがあるかなど、その施設のパンフレットを見て、実際に利用している人の感想などたくさんのデータを基に選ぶ必要があります。

老人ホームの選び方1.費用とサービスのバランス

たくさんのサービスがついている方が安心ですが、その施設で生活するのにかかる費用もよく考えることがポイントになります。

また、同じ年代の人たちが集まって一緒に生活をするので、お互いに支え合いながら楽しく過ごすことが重要なポイントです。

時には孫や子どもなど年代の違う人との交流も大切で、息抜きに外に出てみんなで楽しく過ごすなど生活にアクセントをつけることも大切です。

老人ホームの選び方2.イベント

老人ホームのイベントにどんなものがあるかを知ることも大切で、嫌なものとか気苦労するものがなるべくない方が良いです。

趣味があれば同じ趣味を持つ人と仲良く出来るので長く生活していても退屈することがあまりありません。

介護度や医療依存度が比較的軽い人でも、これ以上の重度化を防ぐためにも、常に心身とも元気で好きなことが出来るような生活の指導をしてくれる施設がベストです。

老人ホームの選び方3.ハード面

自宅で子どもや孫との同居生活がうまくいかなくて、家族の負担が大きくなったために老人ホームを選ぶ人も多いでしょう。

家族が時々訪問に来られた場合に家族の居場所や食事の準備をしてもらえるかどうかも大切なポイントです。

介護度が重度になっても、庭などの緑に触れあえる場所があれば安心です。車いすに対応している居室があるかどうか、浴室設備に手すりなどがついているかどうかなど施設の状況も確認する必要があります。

なるべく怪我しないで落ち着いた居場所が確保されていればベストです。

例えば介護付き有料老人ホームは、介護スタッフが多ければ多いほど手厚い介護が受けられます。

夜間はどうしてもスタッフが少ないので、急に体調を崩された時などにも対応できるような看護職員の有無をしっかりと確認することも大切です。

このように、施設には生活をしていくためのいろんなトラブルに対応でき、心身共になるべく健康で対人関係も円満な生活が送れるような環境が整っている施設であるかどうかを最終確認することが上手な選び方と言えます。

今後高齢者が増えていく中で、老人ホームの重要性はますます高まっていきますが、穏やかな余生が送れるようにするのが理想的です。

賢い老人ホームの探し方はこちら

関連記事

NO IMAGE

老人ホームへの入居を検討中、実態を教えて!

NO IMAGE

認知症でも受け入れてくれる老人ホームはあるの?

NO IMAGE

認知症でも老人ホームに入れるの?

NO IMAGE

高齢者虐待を防ぐための施設見学のポイント

NO IMAGE

家族を老人ホームに入れたい?そんなときの注意点

NO IMAGE

老人ホーム入居中に骨折などのケガをした場合どうなるのか?