老人ホームの基本は「あいさつ」

高齢者施設には、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、グループホーム、介護付き有料老人ホーム、住宅型有料老人ホーム、そしてサービス付き高齢者向け住宅等色々な施設形態があります。

その中で、共通事項があるとしたら、「あいさつ」であり、職員があいさつできるかどうかで、良い高齢者施設か悪い高齢者施設が分かってしまいます。

つまりは、すべての基本が、あいさつにあるということです。

もしかしたら、「精神論であり、介護技術のスキルとは全く無関係である」という反論があるかもしれませんが、それでも、顔をあわせる高齢者施設職員から自然とあいさつがあるのは、気持ちが悪いものではありません。

高齢者施設に入ると、大部分は事務室にぶつかります。

そこではじめて顔をあわせる事務室の職員が、あいさつをしなかったら、どう思いますか?

あいさつがある施設は、入居者のご家族と積極的にコミュニケーションを図ろうとする高齢者住宅です。

事務室にいるのは、事務員であり、介護職員の上級職員(リーダー)等です。

これらの職員が積極的にあいさつを行い、そして入居者の近況をお話しできる高齢者施設は、風通しがよく、入居者に積極的にかかわっている高齢者施設です。

次に入居者がいる居室近辺の廊下・リビングスペースで顔を合わせる職員は、現場の介護職員であることが多いでしょう。

やはり、現場の介護職員から自然なあいさつが発せられる高齢者施設に
悪い施設はないと断言できます。

もしかしたら高齢者とコミュニケーションを深めていて、来訪者に気づかないことがまれにあるかもしれません。

しかし、入居者を大切にしている高齢者施設は、来訪者にも意識を払っているものです。

たかが「あいさつ」と思われるかもしれませんが、されど「あいさつ」であり、高齢者施設の基本は「あいさつ」にあります。

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