老人ホームは最後までそこにいられるのかが大事

私は父がホームに入居を決めたときに決め手だったのは、第一に看取りまでがんばってされていることでした。

介護療養型医療施設でもある、病院併設の施設なので、病気になったときの入退院が家族にとっては移動が大変楽なのと、緊急対応が安心です。

現に何回か緊急や入退院という経験もしました。

また、光熱費が込みだったことは大きなことでした。

普通、部屋にメーターがついており、電気など使った分だけ請求されるようですが、うちの父の入居した施設はそれが込になっているところが、とても良心的だと思いました。

一概に入居といっても、病気や介護度などに本当に個人差があって、本人の希望もあるだろうし、施設入居は難しい問題だと思います。

町内に在住者限定の特別養護老人ホームができてそちらからの入居の誘いもあったのですが、どうも特養というところはあまり体を動かす機会がないようで、まだまだ介助があれば動ける人にとってはかえってレベル低下をもたらすような印象をうけたので、そちらはやめた経緯があります。

本当に介護度が重く、寝たきりのようなお年寄りならば特養は価格帯も安く、お金の面では安心できる施設だと思いますが、たしか今は要介護3以上でないと入居できないことになっているはずです。

いずれにしても、その施設に最後までいられるのか?

よく調べてみることが肝心だと思います。

箱モノは素晴らしいけれど、いざ介護度が重くなってくると他に転居しないと高い医療費を請求されてしまうのでは大変です。

せっかくなれた環境をまた一からとなると高齢者にとってはかなりのストレスとなります。

見学を色々して目を肥やし、いい施設選びをしたいものです。

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